小川眼科では、眼瞼下垂や逆さまつげ、まぶたのできものなど、まぶたや目の周りを専門的に診療する「眼形成外来」を行っています。
まぶたは、目を開けて「見る」だけでなく、眼球の表面を守る大切な役割を担っています。
【このようなまぶた・目元のお悩みはご相談ください】
当院では、眼形成を専門とする眼科専門医が、まぶたの形だけでなく、眼球や眼窩を含めて総合的に診察し、まぶたの機能と見た目の両面に配慮した治療を行っています。眼瞼下垂や逆さまつげなどの保険診療を中心に、二重まぶたや下まぶたのクマ・ふくらみなど、一部の自由診療にも対応しています。
眼形成外来・手術日:月曜日・土曜日
【電話で予約する】042-337-6660
※まぶた(眼形成)外来は予約制です。
※紹介状がなくても受診いただけます。
「4つの特徴」




見え方やまぶたの機能に支障があり、医学的に治療が必要と判断される場合には、保険診療で治療を行います。
目元の形や左右差など、整容面の改善を主な目的とする場合には、自由診療となります。
同じ疾患であっても、症状や状態、治療の目的によって、保険診療または自由診療となる場合があります。
診察時に、まぶたの状態を確認し、患者さまのご希望も伺ったうえで、適切な治療方法をご提案します。
眼瞼下垂/眼瞼皮膚弛緩症
まぶたが下がって黒目にかかる、上まぶたの皮膚がかぶさる、以前より目が開けにくい、上の方が見えにくい、まぶたが重いといった症状は、眼瞼下垂やまぶたの皮膚のたるみが原因となっている可能性があります。
眼瞼内反症/睫毛内反症/睫毛乱生症
いわゆる「逆さまつげ」には、まぶた自体が内側に向く「眼瞼内反症」、皮膚や筋肉などの影響でまつ毛が眼球側を向く「睫毛内反症」、一部のまつ毛の生える向きに異常がある「睫毛乱生症」など、さまざまな原因があります。
まつ毛が眼球に当たることで、ゴロゴロする、痛い、涙が出る、充血するなどの症状が生じ、刺激が続くと角膜に傷がつき、見え方に影響することもあります。
霰粒腫/麦粒腫/眼瞼・結膜腫瘍など
まぶたの腫れやできものには、霰粒腫や麦粒腫(ものもらい)のほか、眼瞼の皮膚やまぶたの裏側(眼瞼結膜)、白目を覆う結膜に生じる良性・悪性のさまざまな腫瘍があります。
なかなか治らない、繰り返す、徐々に大きくなっている、色や形が変化しているなど、気になるできものがある場合もご相談ください。
眼瞼けいれん/片側顔面けいれん
自分の意思とは関係なく目の周りがけいれんする、目が開けにくい、まぶしい、まばたきが増えるといった症状がみられることがあります。
兎眼/眼瞼外反症/顔面神経麻痺
まぶたを完全に閉じることができない、下まぶたが外側にめくれるといった状態では、目の乾燥、充血、異物感、涙目などを生じることがあります。
流涙症/涙道狭窄・閉塞/結膜弛緩症など
涙目には、涙の通り道である涙道の狭窄・閉塞だけでなく、ドライアイや逆さまつげなどによる眼表面への刺激、まぶたの位置や動き、白目を覆う膜(結膜)のたるみである「結膜弛緩症」など、さまざまな原因があります。
眼科的に原因を確認し、必要に応じて涙道通水検査を行います。
二重埋没法/二重全切開法/下まぶたのクマ・ふくらみ治療(裏ハムラ法など)
二重まぶたや、下まぶたのクマ・ふくらみなど、目元の見た目に関するご相談にも対応しています。
眼科・眼形成の観点から、眼球やまぶたの機能にも配慮して治療を行います。
上まぶたが十分に上がらず、「まぶたが重い」「上が見えにくい」「眉毛を上げて目を開ける」などの症状がみられます。
加齢による腱膜性眼瞼下垂が代表的ですが、重症筋無力症などの神経・筋疾患が原因となることもあります。
当院では、まぶたの動きや左右差、眼球運動、眉毛や皮膚の状態などを総合的に診察し、原因を鑑別したうえで治療方針を決定し、眼瞼下垂の手術を行います。
加齢などによって上まぶたの皮膚がたるみ、まつ毛にかぶさることで、見えにくさやまぶたの重さを生じることがあります。
眼瞼下垂や眉毛の下垂を伴う場合もあるため、まぶたと眉毛の位置を総合的に診察し、状態に応じてまつ毛の上から皮膚を切除する方法や、眉毛の下から皮膚を切除する方法などを選択します。
まぶたそのものが内側を向き、まつ毛が眼球に当たる状態です。特に加齢に伴う下まぶたに多くみられます。
まつ毛の刺激によって痛み、充血、涙目などが生じ、角膜に傷がつくことで見え方に影響することもあります。
原因を評価し、状態に応じた手術を行います。
睫毛内反症は、皮膚や筋肉などの影響によってまつ毛が眼球側を向く状態で、お子さまや若い方にもみられます。
睫毛乱生症では、一部のまつ毛が本来とは異なる方向に生え、眼球に接触します。
細隙灯顕微鏡で角膜や結膜への影響まで確認し、原因や状態に応じた治療を行います。
霰粒腫や麦粒腫(ものもらい)は、まぶたの腫れやしこりの代表的な原因です。
点眼や軟膏などで改善することもありますが、しこりが残る霰粒腫では切開治療を行うことがあります。
繰り返す場合や通常とは異なる経過では、腫瘍などとの鑑別も行います。
眼瞼の皮膚、まぶたの裏側(眼瞼結膜)、白目を覆う結膜には、良性から悪性までさまざまな腫瘍が生じます。
必要に応じて摘出手術を行い、病理組織検査で診断します。
より専門的な検査や治療が必要な場合には、適切な専門医療機関へご紹介します。
眼瞼けいれんでは、両目の周囲に不随意な収縮が生じ、「目を開けにくい」「まぶしい」「まばたきが増える」などの症状がみられます。
片側顔面けいれんでは、片側の目の周囲から頬や口元にかけてけいれんが生じます。
診察で状態を確認し、適応がある場合にはボツリヌストキシン(ボトックス)治療を行います。
下まぶたが外側にめくれたり、顔面神経麻痺などによって目を十分に閉じられなくなったりすると、乾燥、充血、涙目や角膜障害を生じることがあります。
角膜・結膜の状態に加えて、まぶたの位置や閉じる機能、眉毛の下垂なども評価し、総合的な治療を行います。
涙目には、涙道の狭窄・閉塞だけでなく、ドライアイや逆さまつげ、まぶたの位置や動き、白目を覆う結膜のたるみ(結膜弛緩症)など、さまざまな原因があります。
当院では眼表面やまぶたを診察し、必要に応じて涙道通水検査を行います。
涙道内視鏡や涙道手術など、より専門的な検査・治療が必要な場合には、連携する専門医療機関へご紹介します。





まぶたが下がる、まつ毛が当たる、まぶたのできもの、涙目など、「これも眼形成外来で相談していいのかな?」という症状でもお気軽にご相談ください。
眼形成を専門とする眼科専門医が、まぶただけでなく眼の状態まで診察し、患者さま一人ひとりに適した治療をご提案します。
眼形成外来・手術日:月曜日・土曜日
【電話で予約する】042-337-6660
※まぶた(眼形成)外来は予約制です。
※紹介状がなくても受診いただけます。